車を一番高く売れる時期は?

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少しでも高く車を売却したいという方は多いのではないでしょうか。車の売却は様々な場所で行われており、どこで売却すればいいかは一概に決めることはできません。また、車種やメーカーでも相場の動きに違いがあります。そこで、この記事では車を高く売却できる時期やコツなどを紹介していくので、参考にしてみてください。

車買取相場の仕組みから読み取る

車の価値は納車した時点から下がり始め、基本的には上がることはありません。車買取業者や中古車業者など買取をおこなっている店舗は、買い取った車の大半をカーオークションに出品します。カーオークションは週に1回開催されますが、開催後に中古車の相場が決められます。その相場をもとに各業者が買取価格を決めているのです。数に限りがある限定車や特別仕様車、ハイパフォーマンスカーや一定の需要が見込める状態のいい旧車を除き、オークションが開催されるごとに相場は下がっていきます。つまり、開催日から次の開催日前日までの1週間は、相場が下がることはそうそうありません。

カーオークションはUSSという企業が開催しており、全国各地にオークション会場があります。開催する曜日はバラバラなため、その地方によって相場が決まる時期も変わってきます。しかし、開催日は違えど地方ごとの相場に大きな違いは発生しないため、最寄りのオークション会場の開催日を知ることが大事です。開催日は中古車業者に聞けば教えてくれますし、USSのホームページには次の開催日が載っています。自動車ディーラーも買取してくれますが、基本的に乗り換えを目的とした下取りがほとんどであり、下取り込み前提の相場をメーカー独自で算出しているので、車売却だけを考えている方は避けた方が賢明です。

車査定は店舗ごとにバラバラになる傾向があり、査定額に納得できない時は別の店舗で査定してもらいましょう。その際、〇〇ではこれだけ提示してくれたということを忘れないようにしてください。可能であれば、見積書を貰っておきましょう。買取業者はできるだけ早く買取ってオークションに出品したいので、即日売却だと査定額が上がる可能性があります。簡単に言えば、売却したいと考えたその日が、高く売れる時期なのです。法人需要がある高級セダンや高級ミニバンは、決算月(12月、3月)に社用車を買換える企業が多いことから、一時的に相場が上がったり、前の週と変わったりしないことがあります。

駆け込み需要を見極める

とても稀な例を紹介します。車はフルモデルチェンジをしたら、マイナーチェンジ(輸入車はフェイスリフト)を1回から2回行い、またフルモデルチェンジをします。マイナーチェンジやフルモデルチェンジの情報が流れ始めた途端に相場が上がることがあるのです。ホンダのオデッセイが3代目から4代目に移行する際、3代目の中古車相場が上がりました。それまでステーションワゴンとミニバンのいい所取りだったオデッセイは、4代目から本格的にミニバン市場に参入するため、日産・セレナやトヨタ・ヴォクシーなどのサイズまで大型化します。そのため、3代目オデッセイやサイズが変わらない4代目を待ち望んでいた層が3代目に飛びついたのです。

もう1つはマセラティのフラッグシップセダンのクアトロポルテです。6代目の情報が出た途端、5代目が中古車市場からほとんど消えるという事態が起こりました。5代目はスポーツ志向でフェラーリ譲りのサウンドが人気でしたが、6代目はサウンドを抑えて大型化し、法人需要を取り込むセダンとなります。結果的に5代目よりも販売台数は上がりましたが、フルモデルチェンジを行った後もしばらくは5代目の相場は上がったままでした。

このように、フルモデルチェンジを情報が出るまで待つのも手ですが、ほとんどの車種はキープコンセプトです。フルモデルチェンジが完了してしまうと世代が1つ古くなってしまい、相場がガクッと下がります。少しでも高く売りたい方は、駆け込み需要が見込めず、キープコンセプトと分かった時点で売却しましょう。

ブームに乗る

車にはセダンやSUVなど様々なジャンルがあります。1990年代~リーマンショックまではセダンとミニバン、リーマンショック以降しばらくはコンパクトカーとミニバン、2010年代中盤に入るとSUV人気が到来します。高く売るためにはブームに乗るのも1つの手です。見極めがシビアな駆け込み需要とは違い、ブームは来たらしばらく続きます。ブームが到来すると真っ先に自動車情報誌やネット記事に載るため、月に1度は情報を収集することをおすすめします。それまで中古車相場がよくないと言われていたSUVは、ブームが到来してから相場が安定しました。ブームが来ても、新しければ新しく、走行距離は短ければ短いほど高く売れることは変わりありません。

自分の車の状態を知ることが大事

車は消耗品です。その時の相場が高くても、自分の車が高く売れるとは限りません。エンジンの部品が消耗していたり、足回りが弱っていたりすると、相場を大きく下回ります。半年点検や1年点検は義務ではありませんが、点検に出すことでどこが悪いか知ることができます。こまめにメンテナンスをすることも、高く売却できる方法の1つです。

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車買取専門家監修
小野ようすけ
1980年4月生まれ
愛知県出身車買取会社を経営する家庭に生まれ、幼い頃から車が大好き。
自動車整備専門学校卒業後、大手の車買取企業へ就職。
10年修行の後、家業を引継ぎ。
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